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60 Cards in this Set
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侮蔑
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見下しさげすむ。軽蔑。
「目に浮かぶ侮蔑の色」 |
ぶべつ
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疲弊
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心身が疲れて弱ること
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ひへい
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混濁
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いろいろ混じって濁ること
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こんだく
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渾身
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体の全て
「渾身の力を振り絞って」 |
こんしん
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概要
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全体の要点をとりまとめたもの。
「事件の概要」 |
ガイヨウ
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饒舌
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やたらにしゃべること。おしゃべり。
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じょうぜつ
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掌握
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自分の思いどおりにすること。全面的に自分の支配下に置くこと。「政権を―する」「部下を―する」
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しょうあく
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閑却
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なおざりにすること。いい加減にほうっておくこと。「―し得ない問題」
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かんきゃく
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仮構
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実際にはないことを存在するものとして仮に作り設けること
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かこう
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誠実
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私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること。また、そのさま
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せいじつ
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軽薄
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言葉や態度が軽々しくて、思慮の深さや誠実さが感じられないこと
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けいはく
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生硬
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態度・表現などが、未熟でかたい感じがすること。
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せいこう
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仰々しい
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おおげさでものものしい。 「かすり傷にも-・く包帯を巻く」
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ぎょうぎょうしい
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跳躍
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はねあがること。とびあがること。ジャンプ。
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ちょうやく
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飛躍
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大きく発展して活躍すること。また、急速に進歩・向上すること。「―を遂げる」
順序や段階をふまずに、急にとびはなれたところに移ること。「ストーリーが―する」「論理が―する」 |
ひやく
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無垢
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けがれがなく純真なこと
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むく
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愚弄
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人をばかにしてからかうこと。
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ぐろう
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無粋
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世態・人情、特に男女の間の微妙な情のやりとりに通じていないこと。また、そのさま。遊びのわからないさま、面白味のないさまなどにもいう。
「―なことを言う」「―な客」 |
ぶすい
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穏便
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物事をかど立てずおだやかに行うこと。 また、そのさま。「―な処置」
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おんびん
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起床
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起きること
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きしょう
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洗練
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1 詩歌・文章の表現を推敲して、よりよいものにすること。「―を極めた文体」
2 人柄や趣味などを、あかぬけのした優雅・高尚なものにすること。「―された着こなし」 |
せんれん
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猶予
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ぐずぐず引き延ばして、決定・実行しないこと。「もはや一刻の―も許されない」「―している場合ではない」
実行の日時を延ばすこと。「返済を一か月間―する」「執行―」 |
ゆうよ
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瓦解
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一部の瓦(かわら)のくずれ落ちることが屋根全体に及ぶように、ある一部の乱れ・破れ目が広がって組織全体がこわれること。
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がかい
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周到
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手落ちがなく、すべてに行き届いていること。また、そのさま。
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しゅうとう
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恰好
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ふさわしいこと。似つかわしいこと。また、そのさま。「―の夫婦」「手土産に―な(の)品」
見た目のことも |
かっこう
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円滑
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1 物事が滞らず、すらすら運ぶこと。また、そのさま。「会の―な運営」
2 かどばらず滑らかなこと。また、そのさま。「家の外ではきわめて―な人として通っていたが」 |
えんかつ
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辛辣
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言うことや他に与える批評の、きわめて手きびしいさま。
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しんらつ
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露呈
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隠れていた事柄が表面に現れ出ること。また、さらけ出すこと。「矛盾が―する」「本性を―する」
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ろてい
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辟易
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1 ひどく迷惑して、うんざりすること。嫌気がさすこと。閉口すること。「彼のわがままには―する」「毎日同じ料理ばかりで―する」
2 相手の勢いに圧倒されてしりごみすること。たじろぐこと。 |
へきえき
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拍車 |
物事の進行を一段とはやめる。拍車を加える。「政治の混乱が不況に―・ける」 |
はくしゃ |
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不埒 |
道理にはずれていて、けしからぬこと。また、そのさま。ふとどき。「―極まる振る舞い」「―なやつ」 |
ふらち |
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はばかりなく |
誰に遠慮することもなく |
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滞りなく |
スムーズに。差し障りなく。 |
とどこおりなく |
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焦燥感 |
不安のためにじっとしていられなくなった状態。 |
しょうそうかん |
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既存 |
以前から存在すること。「―の施設を活用する」 |
きそん |
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彷彿 |
ありありと想像すること。よく似ているものを見て、そのものを思い浮かべること。「往時を―させる」 |
ほうふつ |
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悶絶 |
悶え苦しんで気絶すること。 |
もんぜつ |
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尊厳 |
とうとくおごそかなこと。気高く犯しがたいこと。また、そのさま。「人間の―を守る」 |
そんげん |
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恍惚 |
物事に心を奪われてうっとりするさま。「―として聴き入る」 |
こうこつ |
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睥睨 |
にらみつけて勢いを示すこと。「天下を―する」 |
へいげい |
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蹂躙 |
(スル)ふみにじること。暴力・強権などをもって他を侵害すること。「弱小国の領土を―する」「人権―」 |
じゅうりん |
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彷徨 |
当てもなく歩き回ること。さまようこと。 |
ほうこう |
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跳梁跋扈 |
ほしいままに行動すること。悪人などがのさばり、はびこること。 |
ちょうりょうばっこ |
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激励 |
はげまして、奮い立たせること。「選手団を―する」「叱咤―」 |
げきれい |
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苛烈 |
厳しく激しいこと。また、そのさま。「―をきわめる戦闘」「―な生存競争」 |
かれつ |
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地でいくような |
想像上の事柄などを現実の世界で実際に行う。「小説を―・く」
ありのまま行動する。自然に振る舞う。「今回の映画の役は―・ける |
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地でいくような |
想像上の事柄などを現実の世界で実際に行う。「小説を―・く」
ありのまま行動する。自然に振る舞う。「今回の映画の役は―・ける |
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詮索 |
[名](スル)細かい点まで調べ求めること。「語源を―する」 |
せんさく |
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英知 |
すぐれた知恵。深く物事の道理に通じる才知。 |
えいち |
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圧巻 |
他のものと比べて,はるかにすぐれていること。 「ラスト-シーンが-だった」 |
あっかん |
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刮目 |
[名](スル)《「刮」は、こする意》目をこすって、よく見ること。注意して見ること。刮眼。「―に値する」「―して待つ」 |
かつもく |
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耳朶 |
耳 |
じだ |
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喧騒 |
[名・形動]物音や人声のうるさく騒がしいこと。また、そのさま。「都会の―を離れる」「―な(の)市街」 |
けんそう |
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併設 |
[名](スル)他のものと一緒に設置すること。また、主となるものやすでにあるものにつけ加えて設置すること。「会社に研究所を―する」 |
へいせつ |
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厳然 |
[ト・タル][文][形動タリ]いかめしくおごそかなさま。動かしがたい威厳のあるさま。「―たる事実」「―とした態度をとる」 |
げんぜん |
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悠遠 |
はるかに遠く久しいこと。「悠遠のかなた」「悠遠な昔」 |
ゆうえん |
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従者 |
主人の供をする者。供の者。供人。ずさ。じゅしゃ。 |
じゅうしゃ |
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悠然 |
[ト・タル][文][形動タリ]物事に動ぜず、ゆったりと落ち着いているさま。悠々。「―と立ち去る」「―たる態度」 |
ゆうぜん |
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憤慨 憤怒 憤然 |
「彼が憤慨するのももっともだ。」 「憤怒の形相もものすごく…」 「憤然として席を蹴る」「憤然たる面持ちで」 |
ふんがい ふんぬ ふんぜん |
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ねぎらい |
労苦をいたわること。「―の言葉をかける」 |
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