Use LEFT and RIGHT arrow keys to navigate between flashcards;
Use UP and DOWN arrow keys to flip the card;
H to show hint;
A reads text to speech;
34 Cards in this Set
- Front
- Back
固定小数点数 |
Фиксированная десятичная точка |
|
2の補数 |
Two’s complement Дополнительный код Способ представления отрицательных чисел в компьютерах, позволяющий заменить операцию вычитания на сложение, сделать сложение и вычитание одинаковыми для знаковых и беззнаковых чисел |
|
2の補数の求め方 |
Инвертировать все цифры и прибавить 1 |
|
絶対値 |
Absolute value Абсолютная величина Абсолютная величина числа х это неотрицательное число, которое обозначает расстояние между началом координат и х, обозначается |х|. Если х<0 то |х| = -х, если х>0 то |х| = х |
|
逆ポーランド表記法(Reverse Polish Notation、RPN) |
数値記法の一つです。
A+Bは、AB+と演算記号を後に記述します。 (A+B)*(C+D)は、AB+CD+*となります。後に演算するものが後方に記述されます。 |
|
MIPS(million instructions per second) |
1秒間に100万命令を実行できる処理能力のことです
50MIPSは1秒間に50×106回の命令を実行するということなので、
平均命令実行時間は、
1÷(50×106)=0.02×10-6秒=0.02マイクロ秒=20ナノ秒
となります。
10-6はマイクロ、10-9がナノです。 |
|
間接アドレス指定 (CPUの命令により主記憶の位置を指定する方式) |
アドレス部の値が主記憶上にあるデータの主記憶の位置を格納している位置となり、その格納している値がデータの主記憶の位置となるアドレス方式です。 |
|
間接アドレス指定 (CPUの命令により主記憶の位置を指定する方式) |
アドレス部の値が主記憶上にあるデータの主記憶の位置を格納している位置となり、その格納している値がデータの主記憶の位置となるアドレス方式です。 |
|
指標アドレス指定 (CPUの命令により主記憶の位置を指定する方式) |
アドレス部の値と指標レジスタの値を加算した値がデータの主記憶の位置となるアドレス方式です。 |
|
相対アドレス指定 (CPUの命令により主記憶の位置を指定する方式) |
アドレス部とプラグラムカウンタの値を加算するとデータの主記憶の位置となるアドレス方式です。 |
|
相対アドレス指定 (CPUの命令により主記憶の位置を指定する方式) |
アドレス部とプラグラムカウンタの値を加算するとデータの主記憶の位置となるアドレス方式です。 |
|
直接アドレス指定 (CPUの命令により主記憶の位置を指定する方式) |
アドレス部の値がそのままデータの主記憶の位置となるアドレス方式です |
|
ウォッチドッグタイマ(watchdog timer) |
コンピュータが正常に動作しているかどうかを定期的に監視するハードウェアタイマです。ウォッチドッグは番犬、監視役という意味です。 |
|
パリティチェックとパリティビット |
パリティビットはデータが正しいかどうかを判断するために、データ本体に付加される検査ビット。 奇数パリティ方式は、データ本体のビット列中にある“1”のビット数が偶数個であればパリティビットを“1”に、奇数個であれば“0”にして、データ列全体としてビット“1”の数を奇数個になるようにする。 偶数パリティ方式はその逆に全体が偶数になるようにする。 |
|
パリティチェックとパリティビット |
パリティビットはデータが正しいかどうかを判断するために、データ本体に付加される検査ビット。 奇数パリティ方式は、データ本体のビット列中にある“1”のビット数が偶数個であればパリティビットを“1”に、奇数個であれば“0”にして、データ列全体としてビット“1”の数を奇数個になるようにする。 偶数パリティ方式はその逆に全体が偶数になるようにする。 |
|
水平パリティチェックと垂直パリティチェック |
2進数字が行列の形式になっている時に、行方向(転送ブロック単位)に対して行う奇遇検査を水平パリティチェック、列方向(文字単位)に対して行う検査を垂直パリティチェックという。 水平パリティチェックだけでは1ビットの誤りしかチェックできないが、垂直パリティチェックを組み合わせることで、2ビット以上の誤り検索ができる |
|
CRC(Cyclic Redundancy Check):巡回冗長検査 |
データ転送時の誤り訂正方式の一つで、連続した誤り(バースト誤り)の発見に効果がある。 0と1で構成されるビット列を多項式と見なし、あらかじめ決められた生成多項式で割算し、そのあまりをデータの末尾に付加して送信する。受信側で同じ生成多項式で割り切れば正常、割り切れなければ再送要求を行う。 |
|
A/D変換 |
アナログ信号をディジタル信号への変換 |
|
パルス符号変調(PCM) |
Pulse Code Modulation アナログ信号をディジタル信号(パルス列)に変換する代表的な方式。 アナログ信号を標本化→量子化→符号化の3段階で変換する。 |
|
ローパスフィルタ |
雑音を除法するフィルタ。 A/D変換の前に全処理として波形のゆがみの除法を行う |
|
ローパスフィルタ |
雑音を除法するフィルタ。 A/D変換の前に全処理として波形のゆがみの除法を行う |
|
標本化(サンプリング) |
連続的に変化しているアナログデータに対して、一定時間ごとにその瞬間の値を測定すること。 1秒間に行う標本化の回数をサンプリング周波数と呼び、単位はHz(ヘルツ)が使われる。 正確な標本化のためには、元データに対し一定量の周波数が必要だが、周波数が高くなると、生成されるデータ量も多くなる |
|
ローパスフィルタ |
雑音を除法するフィルタ。 A/D変換の前に全処理として波形のゆがみの除法を行う |
|
標本化(サンプリング) |
連続的に変化しているアナログデータに対して、一定時間ごとにその瞬間の値を測定すること。 1秒間に行う標本化の回数をサンプリング周波数と呼び、単位はHz(ヘルツ)が使われる。 正確な標本化のためには、元データに対し一定量の周波数が必要だが、周波数が高くなると、生成されるデータ量も多くなる |
|
量子化・符号化 |
量子化では、測定した信号の値をnビットの適当な整数値に丸め、符号化で、その値をnビットの2進数に変換する。 nの値は大きいほど精度が増やし、アナログ信号の再現性に優れるが、データ量は多くなる。 例えば、サンプリング周波数8kHz、8ビットで量子化した場合の1秒間のデータ量は、8000*8=64kビットになる |
|
フラッシュメモリ |
IC メモリの一種でEEPROMを改良した不揮発性メモリで、データの読み 書きが自由にできる。データ容量も大きく安価なため、SSDやSDメモリカー ド、USBメモリなどのデータ保存用メモリとして市販されている。 |
|
フラッシュメモリ |
IC メモリの一種でEEPROMを改良した不揮発性メモリで、データの読み 書きが自由にできる。データ容量も大きく安価なため、SSDやSDメモリカー ド、USBメモリなどのデータ保存用メモリとして市販されている。 |
|
フリップフロップ回路 |
2つの安定状態をもつ順序回路。現在の入力と、過去の入力(保持されてい る値)の両方によって出力が決定する。レジスタ、SRAMなどに使用。 |
|
フラッシュメモリ |
IC メモリの一種でEEPROMを改良した不揮発性メモリで、データの読み 書きが自由にできる。データ容量も大きく安価なため、SSDやSDメモリカー ド、USBメモリなどのデータ保存用メモリとして市販されている。 |
|
フリップフロップ回路 |
2つの安定状態をもつ順序回路。現在の入力と、過去の入力(保持されてい る値)の両方によって出力が決定する。レジスタ、SRAMなどに使用。 |
|
デュアルシステム |
全装置を二重化して、同一データの処理を行い、その結果を一定時間ごとに 照合するシステム。高い信頼性が得られる。 |
|
デュプレックスシステム |
通常時は現用系で主要業務を、待機系でバッチ処理などリアルタイム性の低 い業務を行う。現用系に障害が発生した場合は、待機系に切り替える。 |
|
フェールセーフ |
システムが誤動作したとき、常に安全側にシステムを制御し、影響範囲を最 小限にとどめるように制御する考え方(例列車の運行)。 |
|
フェールソフト |
障害が発生したとき、性能の低下はやむを得ないとしても、システム全体を 停止させず、機能を絞っても維持させようとする考え方(例病院管理)。 |