書く例文

Front 1

（くるひ）も（くるひ）も（あめ）が（ふって）いる。

Back 1

来る日も来る日も雨が降っている。

Front 2

（なが）い（あいだ）（さむ）い（ひ）が（つ）づく。

Back 2

長い間寒い日がつづく。

Front 3

この（ふゆ）はいつになく（さむ）い。

Back 3

この冬はいつになく寒い。

Front 4

（さむ）いと（おも）ったら（ゆき）が（ふ）ってきた。

Back 4

寒いと思ったら雪が降ってきた。

Front 5

（こおり）のように（かた）まった（ゆき）の（うえ）で（すべ）って（ころ）んだ。

Back 5

氷のように固まった雪の上で滑って転んだ。

Front 6

（くろ）い（くも）が（ち）づいているのでもうすぐ（あめ）だろう。

Back 6

黒い雲が近づいているのでもうすぐ雨だろう。

Front 7

（ゆうべ）（まよなか）の（とつぜん）の（かみなり）で（め）が（さ）めた。

Back 7

夕べ真夜中の突然の雷で目が覚めた。

Front 8

（ふか）い（ゆき）がすべての（おと）を（しゅうきゅう）するので（せいじゃく）があたりを（しはい）する。

Back 8

深い雪がすべての音を吸収するので静寂があたりを支配する。

Front 9

（のうむ）のために（なに）も（み）えない。

Back 9

濃霧のために何も見えない。

Front 10

ほうれん（くさ）は（ふゆ）が（しゅん）です。

Back 10

ほうれん草は冬が旬です。